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10月 07

腹八分目の和食で健康に

健康になるためには何を食べればよいかと聞く人は多いですが、実は、その量も重要です。

腹八分目とよく言いますが、もう少し食べたいなと言うくらいにとどめておくのが大切です。食べすぎると、消化に力を使いすぎて、他の部分の修復をしたくてもエネルギーがそちらに回りません。ですので、風邪をひいたとき、具合が悪いとき食欲が減るのは、その自然の感覚に任せて食べないというのが一番効きます。「スタミナをつけよう!」ときついのに無理矢理食べる人がいますが、逆効果です。食べなければ、消化にエネルギーが要りませんので、ウイルスと闘ったり、毒を排出したりするのに使えます。ゆっくり休めばすぐ治ります。

やはり、日本人の食事には和食が一番合います。長年食べてきた積み重ねで身体の機能ができているので、腸内環境を整える意味でも和食が健康的です。よく、乳酸菌を摂るといいと言われますが、その乳酸菌も、伝統的な味噌や、漬物、ぬか漬けにも入っています。乳酸菌が増えると、善玉菌も増え、消化を助けたり、ウイルスなどにも抵抗できる免疫力を高めてくれます。

和食を腹八分、これを合言葉においしく健康にいきていきましょう。